[流体枷仔]

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Posted on 04:10:03 «Edit»
2017
06/23
Fri
Category:【口籠】

06/22のツイートまとめ 

namatamago_tori

ぬーん
06-22 18:55

熱情内臓クリーチャーってアンコモンなんやね
06-22 18:03

寝て起きたら晴れてたので元気
06-22 05:47

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Posted on 04:15:20 «Edit»
2017
06/22
Thu
Category:【口籠】

06/21のツイートまとめ 

namatamago_tori

藤富保男ってのがまたね!
06-21 07:27

Web福音館「ゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集」第一回 ことばの自由 https://t.co/Q2C1XldNQz
06-21 07:22

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Posted on 04:20:44 «Edit»
2017
06/21
Wed
Category:【口籠】

06/20のツイートまとめ 

namatamago_tori

梅雨な。6月っつーより、つゆな。はよおわってな。
06-20 20:58

6月はよおわってー
06-20 20:57

あーうー
06-20 20:57

たたんだんだよ
06-20 20:57

洗濯物たたんだ
06-20 20:57

だから好きな人は《崇拝》好きで、わたしは《すき込み》が好きなんだね!
06-20 07:21

好きな人は「自分に(一方的に)アドバンテージを与える」ものが好きなのに対して、わたしは「相手に(一方的に)ディスアドバンテージを与える」のが好きなんだ。
06-20 07:20

好みのカードやデッキが好きな人と違って、なんがちがうんやろー、とおもっとったんやけど、わかった。アドバンテージに対するスタンスだ。
06-20 07:19

マジックザギャザリングの動画みてる
06-20 07:18

起きたのに眠い
06-20 04:59

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Posted on 04:10:11 «Edit»
2017
06/20
Tue
Category:【口籠】

06/19のツイートまとめ 

namatamago_tori

やば。あたまいたくなってきた。
06-19 19:40

おなかすきまくり!
06-19 19:32

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Posted on 04:08:46 «Edit»
2017
06/19
Mon
Category:【口籠】

06/18のツイートまとめ 

namatamago_tori

好きな作家さんについて書いたらお返事もらえるんだよ?すごくない?すごいよ!!
06-18 19:50

インターネット、すごいなあー
06-18 19:49

斉藤倫さんにご笑覧いただけたのであたしは満足のままねむるよ(低気圧と湿度つらいし)
06-18 19:47

あーめー
06-18 14:20

あめだー
06-18 14:20

あめがふってるー
06-18 14:20

あめー
06-18 14:19

あめだよー
06-18 14:06

にじまえ!
06-18 13:50

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Posted on 04:09:22 «Edit»
2017
06/18
Sun
Category:【口籠】

06/17のツイートまとめ 

namatamago_tori

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』読了。すげえ。
06-17 15:41

URLわすれり。
06-17 15:40

ブログを更新しました。斉藤倫さんの二冊の児童文学、『どろぼうのどろぼん』と『せなか町から、ずっと』についてです。好きな作品について何かを書くっていうのは本当に難しいけれど、書けてよかったです。読んでください!https://t.co/5vkK3xXyYe
06-17 15:40

ブログを更新しました。斉藤倫さんの二冊の児童文学、『どろぼうのどろぼん』と『せなか町から、ずっと』についてです。好きな作品について何かを書くっていうのは本当に難しいけれど、書けてよかったです。読んでください!
06-17 15:40

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Posted on 15:35:00 «Edit»
2017
06/17
Sat
Category:【漏洩】

燐光(を発すること)、青光り 


澤あづささんの主催する第6回紅月降誕祭で「お返詩(おかえし/もととなる詩(本詩)に対する応答となる詩)」を募集していたので拙作を投稿したところ、好意的にお受け取りいただけたので嬉しい。

拙作:生卵を喰う鳥「燐光(を発すること)、青光り」(http://adzwsa.blog.fc2.com/blog-entry-34.html#PHOSPHORESCENCE-CASE)

→本詩:紅月「phosphorescence」(http://adzwsa.blog.fc2.com/blog-entry-34.html#PHOSPHORESCENCE)

→参照:紅月「ピエタ」(http://adzwsa.blog.fc2.com/blog-entry-34.html#PIETA)

よしなに。





















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Posted on 15:09:47 «Edit»
2017
06/17
Sat
「かわいい」って?


***


はい。というわけで、ずっと書きたい書きたいと思いながら書けずにいた斉藤倫さんの児童文学について書きます。書こう。って気持ちに久しぶりになれたので。書きますよ。書くよ。(うるさい)


1.児童文学について、あるいは「かわいらしさ」とは


斉藤倫さんの児童文学作品は絵本を除いて次の2冊があります。

斉藤倫、牡丹靖佳・絵『どろぼうのどろぼん』(福音館、2014)
斉藤倫、junaida・絵『せなか町から、ずっと』(福音館、2016)

絵本を含めると、『いぬはなく』(名久井直子・絵、ヒヨコ舎、2005)や『とうだい』(小池アミイゴ・絵、福音館、2016)もありますが、ここでは活字を主とした作品に注目したいと思います(と言いつつ、挿絵も作品を構成する1つである点は見逃せませんが)

2015年には『どろぼうのどろぼん』が第48回日本児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞を受賞しており、今や詩の読者以外にも斉藤倫さんの文章がたくさん読まれていて、1ファンとしてとても嬉しい。いや本当に。詩を読まない本読みの知人との会話から斉藤倫さんの名前が出てきたときのわたしの驚きと言ったら!(ちなみにWikipediaの「小学館児童出版文化賞」のページ、斉藤倫さんの名前のリンクが漫画家の斉藤倫さんになっている・・・)

さて。『どろぼん』『せなか町』はともに福音館からの出版なのですが、どちらも「福音館創作童話シリーズ」と題されております。そして、『どろぼん』が受賞した賞は「児童出版文化」。そしてわたしは児童文学とこれらを認識しています。はて? なんか違うの?

まぁ、細かい違いはさておき。詳しいことはこちら(日本の子どもの文学http://www.kodomo.go.jp/jcl/introduction/index.html)を各自ご覧いただくとして、とりあえず以下の3点を満たしているもの、という風に児童文学を考えてみます。

1)想定しているメインの読者が児童(子供・少年少女)である
2)作中で現実とは異なる道理が用いられてもそれが読者のワクワクにつながる
3)子供から見た(大人の)世界・社会が描かれている


で、だよ。わたしはこれらに加えて「かわいらしさ」というものが重要だとおもふのですよ。「かわいらしさ」。Ciniiなんぞを紐解けば、あらゆるアカデミックなところで「かわいらしさ」「かわいい(kawaii)」について研究されている昨今。いまさらわたしがそれらについてまとめたところで詮無くもあるのですが、目についたものをいくつか引用してみます。

「[…]「かわいい」とは、大きさの問題でもなければ、形の問題でもないということだ。[…]「着る」-「着せる」-「飾る」という系列への関連や広がりがあれば、「かわいい」のである。」

(篠原資明「「かわいい」の構造」、2012、京都大学学術情報リポジトリ紅)



「[…]“かわいい”を「害がなく緊張を感じさせず、“見守りたい”“一緒にいたい”というポジティブな感情」と定義」、「本研究によって、共感性が人間や動物の赤ちゃんおよびモノに対する“かわいい”感情を予測することがわかった。モノに対する“かわいい”感情も共感性で予測できることを示したところが、本研究の新奇性である。生物だけでなく、無生物に対する“かわいい”感情にも社会的な機能が関わっていることが示唆された。」

(金井嘉宏、入戸野宏「共感性と親和動機による“かわいい”感情の予測モデル構築」、2015、日本パーソナリティ心理学会)



「「かわいらしい」生物の特徴は肉眼で身近に確認できるものが多く、さらに大きさや形、色だけではなく、動物では「しぐさ」も重要なポイントとなっているようである。」

(堀内洋平他「「かわいらしさ」における生物多様性とその特性」、2013、近畿大学農学部紀要)



などなど。ほかに言語文、感性価値と工業素材、英語教育、感性工学、都市・建築・構築環境、グラフィックデザインなど。上記引用(衣服、心理、生物多様性)も含めて「かわいい」「かわいらしさ」というのが多くの(学問の)領域から注目されるものなんですね、などといまさらながらおもひました。それと、いまさらながら辞書的な意味も引いてみる。

「かほはゆし(顔映ゆし)」が短縮された形で「かはゆし」の語が成立し、口語では「かわゆい」となり、「かわゆい」がさらに「かわいい」に変化した。
「かほはゆし」「かはゆし」は元来、「相手がまばゆいほどに(地位などで)優れていて、顔向けしにくい」という感覚で「気恥ずかしい」の意であり、それが転じて、「かはゆし」の「正視しにくいが放置しておけない」の感覚から、先述の「いたわしい」「気の毒だ」の意に転じ、不憫な相手を気遣っていたわる感覚から、さらに「かはゆし」(「かわゆい」「かわいい」)は、現代日本語で一般的な「愛らしい」の意に転じた。

(Wikipedia「可愛い」語源とその変遷)



「愛すべき」対象の適用範囲が、単なる外見にとどまらず性格やイメージに関してまで広がったことにより、対象に対して敵意を抱く要素や威圧的な要素がなく、自身の心を和ませる美点を持つと判断された場合に使われるようになったことによる。また、客観的な優位者に対する場合に留まらず、若年層の女性が憧憬の念を含めて、自身の価値観に基づいて自身より優れていると認識した人物に対して使用する例もしばしば見られる。特にその人の社会的地位や役割からして自分と距離があっても仕方ないと感じている相手の距離感が近かったり、一時的に縮まった場合に「かわいい」と感じられやすい

(同上、意味)



かわい・い〔かはいい〕【可▽愛い】
[形]《「かわゆい」の音変化。「可愛い」は当て字》
1 小さいもの、弱いものなどに心引かれる気持ちをいだくさま。[…]
2 ほかと比べて小さいさま。[…]
3 無邪気で、憎めない。すれてなく、子供っぽい。[…]
4 かわいそうだ。ふびんである。[…]
[派生]かわいがる[動ラ五]かわいげ[形動]かわいさ[名]
[補説]人に対して用いる場合、従来は子供や年少者、若い女性などについて言ったが、近年では「かわいいお爺ちゃん」のように対象の広がりがみられる。

(デジタル大辞泉「可愛い」)



なんでここまで「かわいい」についていろいろ引用してきたのかというと、以前斉藤倫さんからうかがった「かわいらしさ」とのギャップを強調したかったからです。上述のほとんどは、その語源や由来や現状の用法も含めて「未成熟」や「未完成」、つまり「全き状態ではない」ってニュアンスを読み取れます。しかし、以前caseに送ってくださったメールで斉藤倫さんはこうおっしゃってます、――「(ちなみにぼくの「かわいらしさ」の定義は「あらかじめ亡びていること」です)」

(たとえば児童向けに作られたものの多くに)「かわいい」「かわいらしさ」を人が感じるとき、見る者の感情が「害のなく緊張感のない、見守りたい」というものに変容しており、見ている対象は「受け身の形で」「全き状態ではなく」「目に見えてわかる」ということがざっくりと、大枠で、雑に、言ってしまえるかな、とおもひます。

ただし、斉藤倫さんのいう「かわいらしさ」と上記で引用した「かわいらしさ」「かわいい」の「全き状態ではない」という指摘は、前者が「あらかじめ亡びていること」に対して後者が「未成熟・未完成」という点においてその違いは大きいものと考えます。

つまり、「全き状態」――これを仮にゴールというものと仮定して――に向けての歩みが、そのスタートの段階ですでにゴールテープの向こう側を歩いているか、いまだゴールに到達していないかの違いと言いましょうか。ゴールラインの線上にどちらもいないということはもとより、一般的にスタートしゴールを経て亡びていく廃墟や化石などに感じる「美」などとも一線を画すようにおもひました。存在が始まる前にすでに終わりを終えている。なにかに似ているなぁ、と。

「ああ、けっして存在したことがないものに対する郷愁〈サウダーデ〉ほど心疼くものはない。[…]
私は、神(この不可能性の創造者)に対して悔し涙を流して激しい怒りを感じることがある。それは、郷愁を覚えるこういった人物たちを再生させることも立ち上がらせることもできないと感じるときのことだ。虚構の中で一緒にいろいろな出来事を体験し、想像上のカフェでなんとも活発な会話を交わしたあの友人たちは、私の意識から独立した現実のいかなる空間にも属したことはなかったのだ。そう思うと怒りを覚えるのだった。[…]」

(フェルナンド・ペソア、澤田直・訳『不穏の書、断章』p256、2013、平凡社)



「郷愁〈サウダーデ〉」とは訳が難しいポルトガル語らしいです。ちょうど、「可愛い」がkawaiiとなってしまうことと似ているのかもしれません。ちなみに、一時期話題になった絵本、『翻訳できない世界のことば』ではこう書かれています。

SAUDADE
心の中になんとなくずっと持ち続けている、存在しないものへの渇望や、または、愛し失った人やものへの郷愁。

(エラ・フランシス・サダース、前田まゆみ・訳『翻訳できない世界のことば』p100、2016、創元社)



現実に存在しなかったものに対して抱く郷愁。実際に生じたわけでもないものに対して感じる寂しさ。これらは、斉藤倫さんの「かわいらしさ」=「あらかじめ亡びていること」とどこか通じるものがあるような気がします。現れ得ること自体がとても危うく不安定であり、常に既に事後的なものとして振り返らざるを得ないもの。

と。本題までが長くなってしまいました。『どろぼん』と『せなか町』、2つの児童文学に通底する「かわいらしさ」というものを、「未成熟・未完成」とは違った意味での「全き状態ではない」もの、「あらかじめ亡びているもの」として読んでいきたいとおもひます。



2.忘れられたものの声、受け取るもの、役割のない場所


『どろぼうのどろぼん』の単行本の帯にはこうあります。「これは、ぜったいに つかまらないはずだった どろぼうのはなし。」そう、これはどろぼうのおはなし。どろぼんという名前のやさしいどろぼうのおはなし。

いつもなにかと、なにかの、中間にいること。どっちつかずで、だれにもおぼえられないこと。

p4



どろぼんはどろぼうの天才です。誰にも覚えられず、盗んだ形跡も残さず、盗まれたことに盗まれたひとも気づかないからです。なぜか、それは盗まれたひとも覚えていないものしか盗まないから。

[…]持ちぬしさえ、それがあったことを忘れてしまったものばかり。そんなものたちの声に、どろぼんはいつもよばれた。持ち ぬしはとうぜん、ぬすまれたのも気づかないから、ケイサツにとどけられたことだって、一回もなかった。

P41



物語は、そんなどろぼんがケイサツにつかまって取り調べを受けるかたちではじまっていきます。痕跡を残さないどろぼんに対して、まずはその生い立ちからケイサツは訊いていきます。

ばくちうちとその奥さんとのあいだに拾われたどろぼん、幼い時にお掃除のお仕事をしていた奥さんと一緒にお金持ちの人の家にいったときに初めて「ものの声」が聞こえます。それは花瓶の声でした。買われてから一度も使われたことのない花瓶は、その身をはかなんで自殺してしまいます(しかも、花瓶の存在を忘れていたくせにお金持ちのひとたちはこのことで奥さんを激しく責め、奥さんは声を失ってしまうのでした)。

どろぼんは「持ち主に忘れられてしまったものが呼ぶ声」をきいて様々なものを盗みます。このお話は、ふだん生活していて見落としてしまうものだったり、どうでもいいとおもっているものに対するやさしさ、そうした声を聞き漏らすまいとする姿勢、そうした声があるんだ・あろうとしているんだということを積極的に受け入れる態度に満ち溢れています。

「見てみろ、なんだか味があるじゃないか。ものっていうのはね、なんの役にも立たないように見えても、そこにあるっていうそれだけで、なにかの役に立っているということもあるんだよ」

p51、どろぼんが「ものの声」を聞いて盗んだものをフリーマーケットで購入した男の人のセリフ



「オーハス、取り調べというのは、こっちのききたいことだけをきいてしまったら、じぶんの思ったような結論しか出ないものだ。思いこみなしに、ふだんは聞こえないような、どんな小さな声にも耳をかたむけること。そうしないと、じぶんの外側にある、あたらしい発見はできないぞ」

p81、どろぼんの取り調べに対して手ぬるいといわれた担当刑事の反論



コマや扇風機が、回りはじめるとき音がして、そのあと音が消えてしまうことがある。でも、耳に聞こえないだけで、音はしているんだって感じる。
 そんなふうに、どろぼんの耳は、もそもそした音を感じている。
 もつれたひもがほどけるとき、ほんとうは、音なんてしていないのに、するっ、という音を感じるときがある。
 そんなふうに、どろぼんに耳は、声のやって来る先をとらえていた。

P158、どろぼんが初めて「『もの』ではない、持ち主から忘れられたものの声」を聴いているシーン



拾ってくれた奥さん、つまりどろぼんのお母さんの声が失われてしまった花瓶の自殺をきっかけにどろぼんは聞くということに――たとえそれが「もの」の自殺の断末魔であっても――積極的に取り組んでいくのですが、このおはなしはどろぼん以外にも、たとえばどろぼんの盗んだものをフリマで買っていくひとや、どろぼんに尋問するケイサツなんかも、「もの」の在り方や声というものに真摯であるようにわたしにはおもえました。

わたしが「かわいい」と感じるのは、こういうところです。つまり、「持ち主に忘れられてしまったもの」=かわいそうなものに対する「かわいらしさ」と、それらに向けられる誠実――であればあるほど滑稽に見えるところもあるにも関わらず――な眼差しに対する「かわいらしさ」。どちらも、どこか切なさを伴います。

こうした切なさは、「ものの声を聴く」という受け身の姿勢を、どろぼうという在り方で貫いたどろぼんの様子にも表れます。

その、すきまなく積み重ねられた、おびただしいものたちに向かって、ひとりぽつんと立つどろぼんは、ひとでもいきものでもなく、広い海原〈うなばら〉に突き出した〈つきだした〉岬〈みさき〉に立っている、さびしい灯台みたいに見えた。

P108



人でありながらものの声をきく。ものの声をききながら人の身を持っている。そのどちらでもなく、そのどちらにも自分からアプローチをかけられない姿勢が、どうしようもなく切なくなってしまいます。しかし、――。

わたしたちはもう、もう一つの『とうだい』を知っています。
小池アミイゴさんのブログ:http://www.yakuin-records.com/amigos/?page_id=12904

自分の立ち位置をしっかりと固めること、そのうえで周りとの関係を築いていくこと、周りとの関係に気づいていくこと。『とうだい』のとうだいくんも、どろぼんも、とても受け身なんだけど、それゆえさみしくなっちゃうんだけど、だからこそ周りの人も気にするんだけど、そうしてとうだいくんもどろぼんも自分からうごきだしていけて、そういう不安定ながらも足を踏ん張っているかんじがとても好きです。

(余談ですが、『とうだい』は、hideの『ピンクスパイダー』を一緒に聞くとわたしは二重に泣きます。)

[…]ぬすむひとと、ぬすまれるひとのあいだに、「ぬすまれるもの」の気もちがおおきく関わっている。

P184、どろぼんの聴取を続けるも逮捕することが出来なくなったケイサツの人の感想



受け身となることは、そのまますぐにあらゆるものを受け止めるということではないでしょうが、岬のとうだいは固定されており、耳にまぶたはありません。来るもの拒まず、です。

そんなどろぼんは、まさにそんな機能をもった場所で拾われました。公園です。おはなしのなかで登場する公園の作者はこう語ります。

「ひとの集まるところに、公園をつくるのではない。まったく逆である。たとえば、だれも住まない荒れ地〈あれち〉のまんなかに、すばらしい公園をつくってみたまえ。そのまわりに、ひとは集まり、すてきな街ができるだろう」

p13、公園の作者あれぐさんだー



公園というのは、なにかのためにある場所じゃない。
なんの役にも立たないことが、だいじなんだ。

P235、どろぼんがムチャしないように助けるべく探していたケイサツ



詩集『手をふる 手をふる』に「ある」という詩があります。この詩に「くすりゆびと/こゆびの間にある/あれ」、「らりるれろの/れとろの間に/あるあれが/なんなのかがわからない」という言葉があります。

はたしてそこになにか「ある」のでしょうか。わかりません。多くの人は「ない」というのではないでしょうか。「はじめから『ない』『なかった』ことにされている『ある』もの」の存在。「あらかじめ亡びている」存在。

いつも何かと何かの中間であるどろぼん。「何かのための場所」ばかりの街の中でなんの役にも立たない場所として設計された公園。あいだやすきまには、なにもないかもしれません。でもだからこそ、さまざまものがその何かと何かのあいだに入り込めるのでしょう。

そして、「くすりゆびとこゆびのあいだ」や「れとろのあいだ」を見てしまう・見ようとしてしまうのは、「ものの声」や、よぞらを探し回るどろぼんや、どろぼんがムチャしないようにと探し続けたあのケイサツのひとたちのそれらとわたしのなかで重なります。

こうしたあいだ・すきまがあるから、だれかと関係が築けていくのかな、と探し回る登場人物の「かわいらしさ」を感じました。



3.なみだ、失われて得られるもの、呼びかけ


個人的な話になるのですが泣くのが下手です。というか、感情を表に出すのが下手です。幼少のとき、泣いている顔を誰かに覗かれたことがあり凄く嫌だった記憶があります。そのことが、とても尾を引いているような気がします。自分のなかの奥の奥にあるものがふっと出てきたのにそれを盗まれてしまったかのように思ったのかもしれません。

斉藤倫さん2作目の児童文学作品『せなか町から、ずっと』は、とてつもなくおおきなマンタの背中に出来た「せなか町」で起こった様々な事件を、背中の持ち主であるマンタが語る形で6つの短編(プラス、マンタの語りが冒頭と最後の表題作にある形)の連作になっています。

冒頭にマンタの背中に「せなか町」が出来上がったエピソードがあって、「ひねくれカーテン」、「名まえをおとした女の子」、「カウボーイのヨーグルト」、「ルルカのなみだ」、「麦の光」、「はこねこちゃん」と続きます。そして、表題作「せなか町から、ずっと」でマンタの言葉に戻ります。

「せなか町」のお話は、海で敵うもののないマンタがあこがれてしまった美しい鳥を手に入れようとして失敗してしまう話から始まります。風がないのにひらひらしてるのに風が吹いたら動かないひねくれもののカーテンの話、おてんばな女の子が名まえを落としてしまう話、火事に遭った有能なカウボーイが新たな仕事を見つける話、けっして涙を流さなかった少女ルルカの飼い犬が奪われそして返ってくる話、人間の耳には聞こえないけれど人間以外のあらゆるものをうっとりさせる楽器「麦の光」の話、空き箱の中に猫がいたらいいなという少年の思いが「はこねこちゃん」となって暴走する話。

これらの話の共通点に「なみだ」「泣く」が挙げられるとおもいます。

ベッドから出たマメルダばあさんは、こわれた窓からななめにさしこんだ朝日をあびている、床のうえのぼろ布を見つけて、あっといいました。[…]
おばあさんは、あのうつくしいカーテンがひと晩じゅうじぶんをまもってくれたことにきづき、涙をこぼしました。

P33「ひねくれカーテン」



「わたし、じつは、名まえを落としちゃったみたいなの」
女の子は、おもいきってうち明けました。そうすると、急になんだかさびしいような気もちになって、涙がじわりとにじみました。

P45「名まえをおとした女の子」



「もどってくれたっていいだろう。夢のなかぐらいは」
レイリーは、そういうと、うずくまるようにして、泣きはじめました。
見る夢のなかにさえ、もう牛はいない。そう気づいたとき、レイリーは、ほんとうに、あのころにはもどれないのだとわかったのでした。

P65「カウボーイのヨーグルト」



クマは、片手を、かたわらの木のみきにつくと、語りだします。「むかしむかし、世にもうつくしい音色を奏でる楽器があったとね。その楽器が音楽を奏でるとき、いきとしいけるものや、いきていないものまでが、こころをふるわすそうだ。むかし、いちど演奏されたときは、空までがなみだをこぼしたらしいぜ」

P125-127「麦の光」



「やあ、プラッケ。おまえのいもうとはとんでもないことをいってるぜ。はこねこなんて、ほんとうはいないんだって」
こどもたちの輪のなか、つきとばされて、しゃがみこんだマイナが泣いていました。
「うそじゃないもの。だっておにいちゃんが、そういったもん」

p177「はこねこちゃん」



そして、そのものズバリの「ルルカのなみだ」。

「ひねくれカーテン」のマメルダばあさんはカーテンを、「名まえをおとした女の子」の女の子は名まえを、「カウボーイのヨーグルト」のレイリーは牛を、それぞれ失い、涙します。しかし、涙は失ったことに対するものだけでは終わりません。マメルダばあさんはカーテンをスカートに仕立て直します。名まえを落とした女の子は「名まえなんかなくっても平気」だということに気づきます。レイリーは火事がきっかけで多くの牛を失いましたがヨーグルトを作ることが出来るようになります。

涙というかたちで感情の大きな動きの後に、新たなものを手に入れているようにおもうのです。もちろんそれは、「ルルカのなみだ」のルルカも。大切な飼い犬を盗まれたルルカの流した涙は極上のハチミツとなり、巡り巡って盗まれた犬が返ってきました。

対して、「カーテン」「女の子」「カウボーイ」「ルルカ」と比べると、「麦の光」と「はこねこちゃん」の涙は少し様相が違って見えます。

「麦の光」の涙は、人間以外のものにしか聞こえない音色を奏でる楽器・麦の光の演奏に涙した空が大雨を降らしたものでした。そして「はこねこちゃん」で描かれている涙は、存在するはずのない箱の中の猫・はこねこちゃんに町中が振り回されているとき、ことの発端の男の子が妹に「はこねこちゃんなどいない」と告げたところ、妹は学校でそのことを言いふらしてしまいました。

まず、失ったことが原因となったなみだではない、ということ。そして、涙を流した者がその後に何かを新たに得たわけではないということです。といっても、「麦の光」では、麦の光という楽器の演奏法自体が失われているというところからお話が始まり、最後に演奏法が修得されるというものなので、(お話の以前から)失われたものが(お話の中で)手に入れられるという点では「カーテン」~「ルルカ」との共通点を指摘できそうです。

ですが、「はこねこちゃん」は、初めから存在していないのです。

もうがまんできなかった。はやくエンジンをばらばらにしていきたかったから、さっとこういう絵をかいた。

 ぼくはいってやった。
「ハコ、ね。きみのほしいヒツジはこのなか。」
 ところがなんと、この絵を見て、ぼくのちいさなしんさいんくんは目をきらきらさせたんだ。
「そう、ぼくはこういうのがほしかったんだ! このヒツジ、草いっぱいいるかなあ?」
「なんで?」
「だって、ぼくんち、すごくちいさいんだもん……」
「きっとへいきだよ。あげたのは、すごくちいさなヒツジだから。」
 その子は、かおを絵にちかづけた。
「そんなにちいさくないよ……あ! ねむっちゃった……」
 ぼくがあのときの王子くんとであったのは、こういうわけなんだ。


アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ、大久保ゆう・訳「あのときの王子くん」(http://www.aozora.gr.jp/cards/001265/files/46817_24670.html)



『星の王子さま』(引用もとは青空文庫からのもの、タイトルは異なっているが同作)の、「箱の中の羊」を彷彿とさせる「はこねこちゃん」ですが、「はこねこちゃん」を町のみんなが出そうとするのに対して王子さまは絵の中の箱の中の「羊」の様子を見ているだけです。

「はこねこちゃん」のお話は、図らずもはこねこちゃん騒動の発端となってしまった男の子だけが箱に向かって「出てくるな」というところから一瞬、超常的な場面となります。絶対に存在しないはずだったはこねこが出てきて、男の子と箱の中の立場を入れ替わろうとするのです。間一髪、男の子が箱の中に足を踏み入れようとしたとき、彼の妹が声をかけて場面は日常の風景に戻りました。

正直、とても怖いお話だなと思いました。出てこい、と言われても出てこない。出てくるな、という声の主と立場を入れ替えようとする。しかも、そもそもが妄想に過ぎない「はこねこちゃん」という存在しないはずのもの。

箱の中に招き入れられようとする瞬間の男の子の気もちにこんなものがあります。「きっとじぶんのようなこころをもった子どもは、いろんな場所にいて、その子たちが、つぎのはこねこになるんだ。」と。

自分っていう存在が、はじめからここにあるのかどうかわからなくなる、そうした不安をあらわしているのかな、っておもいました。そして、逆に、不安定なものであっても、だれかに呼びかけられれば――それは「名まえ」である必要はなくって!――存在してるかどうかわかんないなんておもわないのかな、って。

だから、「おにいちゃん」って、妹が呼びかけてくれて、本当によかった。

せなかってものは、いがいに見えないもんさ。こんなに近くにあるのに、いちばんよくわからんとこじゃないかね。からだのはんぶんは、せなかだっていうのにだ。いらいらすることもある。

P13



身近なもの(カーテン、名まえ、牛、飼い犬、人間以外のもの、自分自身)に気づいていくこと、それは「こんなに近くにあるのに、いちばんよくわからんとこ」でもあります。そうしたところに気づくのは、それらを失ったときや失いそうになったとき? たしかにそうかもしれません。でも、――。

「ねえ。なにかお話を聞かせて。せなかの町に、いままでどんなことがあったか。」
鳥は、星をめぐる風のような声で言った。
「まあ話してやらんでもないが」
わしは、なぜだかゆるんでしまいそうな声を、こらえながら、いった。
「かくごしておくことじゃ。なにしろ、何年ぶんも、何百年ぶんも、あるんじゃからな。わしの、このだだっぴろい、せなかいっぱいの話が」

P195「せなか町から、ずっと」



失ったことや失いそうになったことに気づけなかったまま過ごしてしまうこともあるでしょう。そんなときに、「お話を聞かせて」と呼びかけてくれたら。どんなに、――。



4.オルペウス、柩、記号(おわりに代えて)


『どろぼうのどろぼん』のカバーのイラストは、どろぼんの聞いてきた声の主たちです。モノとモノの声が二重に表現されているイラストはとてもかわいらしく、作品の世界観をイラストで表現するのってすごいなーっておもいます。

『せかな町から、ずっと』のカバーは対照的にはっきりした線・色をつかってたくさんのモノや生き物が書かれています。きっとせなか町にある/いるモノたちなのだろうな、と読み終えてからカバーを見るとおもいます。本にならなかったお話がもっとたくさんマンタの口から聞けるのだろうな、と最後の場面で「お話を聞かせて」と話しかけていた鳥のことをおもいます。

「なぜならオレは ここにいないからだ」というのは斉藤倫さん2冊目の詩集『オルペウス オルペウス』の帯に引用されていたフレーズです。木詰緑平のお話とオルペウスの神話が入れ代わり立ち代わり相互に侵食しあっていく一冊の詩です。

けだものの
さむしさで
生きむくれですか
たちおとしですか
(かがりぬいですか)

『さよなら、柩』「けだもののさむしさ」P48



斉藤倫さん3冊目の詩集『さよなら、柩』より。「生きむくれ」に代表される不思議な言葉が、たどたどしい口調--どろぼんが耳にするモノたちの声のよう!--で延々と続いていく詩です。

「はじめまして
 たとえば8階からエレベーターに乗ったのに
 まちがって8のボタン押しちゃうことってありますよね
 そしたらふつうボタンは点かないんですけど
 たまに光ることがあるんですって
 でもそのときもういちど開いた扉は
 もとの8階じゃないんですけどね
 それがわたしです」

『本当は記号になってしまいたい』「合コン」p45



斉藤倫さん4冊目の詩集『本当は記号になってしまいたい』より。合コンって一度しか行ったことないんであんまわかんないんですが、開始直後の自己紹介の場面を詩にした作品です。

斉藤倫さんの言う「かわいらしさ」=「あらかじめ亡びている」をキーワードに、『どろぼうのどろぼん』と『せなか町から、ずっと』を読んできました。『どろぼん』では「持ち主に忘れられたものの声」「なにかのすきま・あいだ」を、『せなか町』では「身近なものの喪失と気づき」「他者への呼びかけ」に注目してみました。

読んでいるうちに、これらは緑平(オルペウス)の何度も繰り返し続ける愛であったり、「さむしさ」を訴える今にも途絶えてしまいそうな口調だったり、都市伝説みたいな存在の移ろいを伝える自己紹介だったりを思い出しました。

詩、児童文学、絵本と別の表現であっても、「これぞ斉藤倫さん!」みたいなものをわたしは個人的に感じていたのですが、なんとなくわたしの感じていたものを少しは形に出来たらうれしいです。

おしまい













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Posted on 04:09:59 «Edit»
2017
06/16
Fri
Category:【口籠】

06/15のツイートまとめ 

namatamago_tori

にゃはーん
06-15 16:16

てんきがいいね
06-15 14:22

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Posted on 04:09:15 «Edit»
2017
06/15
Thu
Category:【口籠】

06/14のツイートまとめ 

namatamago_tori

感情が臨界点を超えることの出来たシーンってのに弱い
06-14 07:47

弱いのです。
06-14 07:47

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』読んでる。映画見て号泣した。感情の爆発するシーンで。
06-14 07:47

というか、かもめのジョナサンを未読だったことに驚いた
06-14 07:46

『かもめのジョナサン 完全版』をようやく読んだ
06-14 07:45


06-14 07:45

カクヨムって初めて読んだわ
06-14 07:45

アースウインドアンドフロッグ(枕目) - カクヨム https://t.co/XI8gePRbre 読んだ。すごくおもしろかった。かえるたべてみたい。
06-14 07:44

すげえな
06-14 07:21

故人のDNAを持った樹木
06-14 07:21

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Posted on 04:08:27 «Edit»
2017
06/14
Wed
Category:【口籠】

06/13のツイートまとめ 

namatamago_tori

ねみいなぁ
06-13 21:00

ねみい
06-13 21:00

くそ眠
06-13 20:58

ねむ
06-13 20:58

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Posted on 04:08:12 «Edit»
2017
06/13
Tue
Category:【口籠】

06/12のツイートまとめ 

namatamago_tori

あったまとはがいたいー
06-12 20:14

端的に疲労が身体に出やすくなった年齢ってことなんだろうけど、それでも疲労を疲労と感知できるよになったのは有り難い
06-12 19:31

気分はあがってるが頭痛と歯痛なので気圧差がつらい
06-12 19:30

あー。あたまいたい
06-12 19:24

ここ数年なかった気がするんだが、これはあれだわ、昔よくあった、遅れてきた五月病だわ。季節の変わり目っつーより湿度の変わり目か? ほんと6月になるとダウナーになることあったわー。などと。
06-12 19:19

ようやく外向きになってきた
06-12 19:17

むくり
06-12 04:05

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Posted on 04:08:33 «Edit»
2017
06/12
Mon
Category:【口籠】

06/11のツイートまとめ 

namatamago_tori

書けた
06-11 22:13

引用込みとはいえ一万字超えた。
06-11 16:03

感情表現に関しては昔から文句しか言われないなぁ。
06-11 13:13

テンション低いモードなので感情をアウトプットする機能が著しく低下していて家人が嫌がっている。そんなこと言われても。流れというか波みたいなものなのに。(割と(これでも)整えてリビングにいるのに(のに
06-11 13:13

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Posted on 04:08:34 «Edit»
2017
06/11
Sun
Category:【口籠】

06/10のツイートまとめ 

namatamago_tori

また泣いてる
06-10 16:35

https://t.co/nLVT8OtKYa これも読んだ。モナドの領域の感想
06-10 14:06

https://t.co/tDBlUC3BHZ 『モナドの領域』の感想、かなりの部分同意
06-10 14:05

筒井康隆『モナドの領域』読んだ。
06-10 10:06

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Posted on 04:08:40 «Edit»
2017
06/10
Sat
Category:【口籠】

06/09のツイートまとめ 

namatamago_tori

終わった終わったあっははーん
06-09 15:34

今週も!
06-09 15:34

これはうめえ
06-09 15:34

うめえよ
06-09 15:34

モトちゃんがいってたから間違いない
06-09 15:25

ネコヤナギから野良猫が生るんだよ
06-09 15:24

埋めてとんかつが生える
06-09 15:24

埋めるな!
06-09 15:24

とんかつうめよー
06-09 15:24

待ちに待ったとんかつ
06-09 15:24

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Posted on 04:08:56 «Edit»
2017
06/09
Fri
Category:【口籠】

06/08のツイートまとめ 

namatamago_tori

かったるいー
06-08 18:24

だるいたるいー
06-08 18:24

だー。るー。いー。
06-08 06:57

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Posted on 04:08:29 «Edit»
2017
06/08
Thu
Category:【口籠】

06/07のツイートまとめ 

namatamago_tori

うおーなんもやるきおきねー
06-07 18:40

ひさしくぶんしょうをかいていないと、ぶんしょうをかくための肺活量がへってるなあ。すぐに息がくるしくなる。
06-07 17:30

ごはんつくれなーい
06-07 16:39

家事とかむりー
06-07 16:39

けふはもうむりー
06-07 16:39

ぬおー!
06-07 16:35

ヘイトベアと遊んでみたい
06-07 16:35

書いたーん
06-07 16:27

よかったよぉ
06-07 11:17

ううう
06-07 11:17

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Posted on 04:08:39 «Edit»
2017
06/07
Wed
Category:【口籠】

06/06のツイートまとめ 

namatamago_tori

きのうはゲリラ豪雨にやられたけど雨にぬれながら紫陽花の小道をあるいたのでたのしかった。くしゃみ。
06-06 11:41

阿部公彦『「幼さ」という戦略』を読み始める。「かわいい」を語りから考えたり、老いと絡めて幼さを考えたり。
06-06 07:46

『花のレクイエム』読了。上半期のほうが好みだった。
06-06 07:44

きのう見た単語のgsrm、lgbtやlgbtiqって単語を知ったときより、おお!ってなった。(一晩咀嚼してた)
06-06 06:03

寝付けないし夢見は悪いし(仕事プライベートホラー仕事の4本続き)そろそろうとうとしてきたかなあとおもったらナウ。ねむい。
06-06 05:40

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Posted on 04:08:01 «Edit»
2017
06/06
Tue
Category:【口籠】

06/05のツイートまとめ 

namatamago_tori

さすが、むさん
06-05 22:06

迂遠うえーん(なきごえ)
06-05 18:32

伝わり!
06-05 18:31

わたしもつかれたであーる
06-05 17:56

不覚り!
06-05 17:56

ぬあ! 職場に本わすれり!
06-05 17:55

あー。わかる、って言ったらなんか違うけど。わたしは性自認に違和があって、でも与えられた性をやっていく、やっていかねばならないとおもってたから、インターネットで性差を「間違えられると」戸惑うは戸惑ったけど、ほっとした自分もいたなあ、なんておもいだした。
06-05 06:51

さて今朝からは『騎士団長殺し』『村上春樹『騎士団長殺し』メッタ斬り!』に続いて『みみずくは黄昏に飛びたつ』を読むよ! 春樹と川上未映子との対談だよ! よーし、ハルキストになるためにぐわむばるぞい!(ならない)
06-05 05:45

ほっとした
06-05 04:52

めがいてえ
06-05 04:36

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Posted on 04:08:42 «Edit»
2017
06/05
Mon
Category:【口籠】

06/04のツイートまとめ 

namatamago_tori

どろぼんと、とうだい
06-04 18:32

ヤギかわいい!
06-04 18:03

あー!
06-04 18:02

どろぼん。キラーフレーズばかりだよぉ。
06-04 18:00

どろぼん、冒頭の語りでもう泣ける。語りが本当に、優しいのだ。
06-04 17:29

「かわいい」について考えてたらペソアにたどりついて西田幾多郎をおもってる。赤ワイン飲む。
06-04 16:10

久々になんか書いてる
06-04 13:27

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Posted on 04:08:36 «Edit»
2017
06/03
Sat
Category:【口籠】

06/02のツイートまとめ 

namatamago_tori

辻邦生『花のレクイエム』を読み始めた。いい本だなあ。
06-02 19:10

もう3年か。まだそんなもん?
06-02 17:53

『騎士団長殺し』と『村上春樹『騎士団長殺し』メッタ斬り』を読んだ。とりあえず、騎士団長はカワイイ。あとは「木野」は素晴らしい。
06-02 17:37

リツイートした百均氏の、いつか読みたいなあ
06-02 06:16

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Posted on 04:09:07 «Edit»
2017
06/02
Fri
Category:【口籠】

06/01のツイートまとめ 

namatamago_tori

雨ー
06-01 04:56

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Posted on 04:08:54 «Edit»
2017
06/01
Thu
Category:【口籠】

05/31のツイートまとめ 

namatamago_tori

むかー!
05-31 06:30

咳がいまだでるからほんとむかつく
05-31 06:30

ねむみ
05-31 06:30

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Posted on 04:09:18 «Edit»
2017
05/31
Wed
Category:【口籠】

05/30のツイートまとめ 

namatamago_tori

(帰宅)ねむい
05-30 23:10

電車に冷房はいってないんですけどー
05-30 06:43

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Posted on 04:12:30 «Edit»
2017
05/30
Tue
Category:【口籠】

05/29のツイートまとめ 

namatamago_tori

頭痛が薄くずっとするので殺意
05-29 21:03

さーて、こんしゅうもおしごとおしごと
05-29 07:00

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Posted on 04:09:02 «Edit»
2017
05/29
Mon
Category:【口籠】

05/28のツイートまとめ 

namatamago_tori

こえええ(うれしいいいい)
05-28 07:42

まじかーー!!!
05-28 07:41

まじかー
05-28 07:41

カセ論かー
05-28 07:41

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Posted on 04:09:47 «Edit»
2017
05/27
Sat
Category:【口籠】

05/26のツイートまとめ 

namatamago_tori

ひとまわりっつか、もっとうえやったなあ
05-26 18:07

にごるよなあ
05-26 18:07

いやはやすげーよさわさん!
05-26 17:34

梶本レイカ『コオリオニ』、ようやく読了。いやあ、すげえ。おもしろかった!
05-26 14:20

数が読めなくなったのよね
05-26 11:36

職場の人、ひと月に本を20冊くらい読むそうで、しかも全部買っているそうで、ほえーってなった。
05-26 11:35

立命館の例の論文、出遅れてなあ。もう公開されとらんのなあ。
05-26 07:47

あたまいたーい
05-26 06:47

あだがいまいです
05-26 06:47

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Posted on 04:08:27 «Edit»
2017
05/26
Fri
Category:【口籠】

05/25のツイートまとめ 

namatamago_tori

あたまいたい
05-25 07:27

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Posted on 04:08:26 «Edit»
2017
05/25
Thu
Category:【口籠】

05/24のツイートまとめ 

namatamago_tori

楽しみ
05-24 22:46

ありがとうございます!
05-24 22:46

のどのかわき
05-24 19:32

あせー
05-24 19:32

はらへりー
05-24 19:32

げろねむい
05-24 19:32

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Posted on 04:08:24 «Edit»
2017
05/24
Wed
Category:【口籠】

05/23のツイートまとめ 

namatamago_tori

本も読めないほどの満員でもスマホがあるこらなんか読めるのはよいけと、そもそも本も読めないほどの満員電車がクソ
05-23 18:06

夢なのに夢じゃなかった!(不眠症)
05-23 17:46

ところで、百均さんの例の文章で用いられてる文章の型(の一つ)って、アレですよね(小声)
05-23 17:46

わたしを散文詩クラスタに入れてくれるかは甚だ疑問
05-23 17:40

小説クラスタと仲良くしたい散文詩クラスタ
05-23 17:40

こういうタグがあるんだー! おもしろーい!
05-23 17:40

帰ることにする
05-23 17:35

読み直し
05-23 06:46

どこがどうちがうんやろう
05-23 06:46

たぶんわたしの把握は違う気がする。
05-23 06:46

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